2018.10.05
Kassem からのメール
佐藤賢太郎
今朝も3時に目が覚めました。今月号の倫風に、「人間は夢を持ち、前へ歩き続ける限り、余生はいらない」という伊能忠敬の言葉が紹介されています。私には、とても納得できる言葉です。
完璧ではないが動けて気が回り、そして外から注目され始めました。過疎の不便な郷里で、私は生かされている。今まさにそんな気がします。
普通の日本人は、次のようなメールは遠慮して載せないでしょうが、私は彼のメールを掲載します。
Kentaro
先生は素晴らしい。
You are a great man.
If I
have a son I want to name Kentaro like you
I realy
want to live in Toyomi with you.
分かりやすい英文です。彼と共に豊実で夢を描けることが、とても嬉しくなります。2台目のコンバインを手に入れました。カセンがいてくれるので、その気になりました。彼は本気で移住を考えています。
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