2016.01.06
真相を知る楽しさ
佐藤賢太郎 

このところ「真相とは何か?」、それを知る機会が重ねてやってきました。ある人にとってみれば、冒涜のように思えるでしょう。しかし私は、実感をこめてその要諦を記してみる。選択するのはその人である、そして人生は決まってゆく。 

私は、信じられないようなことが記されている医師や薬剤師、ジャーナリストの書籍を多数読みました。例えば、船瀬俊介さんの著書です。それを読むと驚くことばかり、私たちは長い間マインドコントロール、または洗脳されて来たのでないかと思います。ガン体験もそうですが、私にはその真意が体を通し理解できるのです。 

腹八分目は体に良いと良く言われています。そうはいっても、腹いっぱい食べたい欲があります。その結果はどうか、病気になるのです。例えば、栄養があるという肉を一杯食べると血肉になる、これは嘘です。腹八分目がいいと言っても、私は腹十分目食べていたと思います。脳は食べろと命令を出します、だから食べていたのです。ところが腸は正直なもので、いらないと反応を出します。それが下痢で解ります。私は今までより食事の量を少なくしました。すると、すぐに良い反応が出ました。小食の方が体に良いことばかりです。船瀬さんは一日一食だそうです。私にはなかなかできません。 

また、肌をきれいにするには高級化粧品を使用すると、かえって肌を荒らすことになる。水で洗うことが一番よいそうです。輸血はするな。A,B,AB,O型などは大雑把であり、個人、個人みんな違う、指紋のようにみんな違うというのです。

例えば、昭和天皇は輸血で死に至った。そのようにも書いていました。輸血はするな。塩と水でよい、そういっています。 

言うまでもなくガンについても触れていますが、抗がん剤は猛毒であり、それによって多くの方が殺されている。また、いつまでも腐らないコンビニのサンドイッチ、おにぎりには乳化剤という添加物が入っている。菓子は言うまでもなく添加物が入っていないものはない。クスリは毒である。これはほんの一部ですが、このように書いている一つ一つが納得できることばかりです。どうして公表されないのか、不思議です。