2017.06.02
ガンが治って、今
佐藤賢太郎

  私はガンを宣告された7年前、神にもすがる思いで治る実践をしました。

  今私は69歳になります。しかし頭も冴え、理想の夢を追いかけています。あと何年生きるか解りませんが夢はエンドレスのようにどんどんと広がっています。

今、私は最大の理想の夢に挑戦しています。我が家の前の家を借りて過疎お越しに繋がります。それは自分だけがよければいいという考えだけでなく、我も人も仕合わせになる道です。温暖化防止に協力しないどこかの大統領とは違います。

私の夢が解らないという方もいるようですが、大体の生き方が理解できればいいと思います。第一みんな解って動くのでは遅いと思います。生きている時間は何千年もありません。厳しく日本のマナーも言いました21歳のオーストラリア人女性から「cool dadすごいお父さん」という帽子をプレゼントにいただきました。彼女が言うには「生き方がすごい。」と言います。県内の優秀な大学生より我が家に来るこのような外人のウーファーが私の生き方が解るくらいとおもいます。海外のウーフ参加者はオーガニック生活をしているところにあこがれて我が家に来ます。みんな解ってくるのでありません。だから彼らは自分の人生に挑戦していると思います。我が家の存在は新潟県、日本でも知られていないのに、世界の人が解るのです。不思議なことです。

夢を実願するには相当な体力、気力、より善い考えがなければ実現しません。命ある限り夢を追っていきます。これも家内、仲間のお陰様です。

これもガンが治ったおかげ。ウラーザンウエルですね。川竹文夫さんありがとうございます