2009.12.

2022.8.10
希望をもって進もう
佐藤賢太郎

孫のような20歳になったアリーシャはオーストラリアに帰る。体調よくないが理由です。たまらなく残念です。私の弟子になるといった、アートのセンスもいい、彫刻家にもなれる若さです。同じでなくていい、同じになれない。ただ私の夢をつないでほしい。このような人は二度と現れないだろう。彼女がどんなわがままを言っても構わない、私は受け入れます。私は“気づいたらすぐ行います“。できればオーストラリアから来てほしいが本音です。縄文の祭典も彼女を掲載しました。これが私の想いです。

しかし、がっくりするときこそ、チャンスをつかむときです。そして免疫力を上げるコツです。私はダメなときは切り替えます。