８月１１日午後、メキシコから兄弟二人がウーファーとしてやってきた。草刈りをして、メキシコのご飯を調理してもらいました。それがおいしいのです。家内は大満足。それからイギリス、アメリカから、インドから二人（こちらはブッキング、ドットコム）が来られました。ここでは公用語は英語です。ここはどこの国かとはそういう意味です。お盆に、このように海外の人がやってくるのが面白い、私の家に毎日違った人がいろんな人生を抱えながらやってくる。これが刺激的です。ただ家内は大変、もう限界と言います。あと少ししかない人生を有意義に過ごそうでありませんか。世界のヒトと仲良くして。

　今日はアメリカのウファーが５時に草刈りをします。後、美術館見学に同行します、８時食事、ボートに乗る。

ここは過疎なのに人がやってくる。それを仲間にも見せたいものです。人生のおしまいに面白いです。この演劇を見せます。１３～１５日は飯野君がやってくる。彼は見られるでしょう。