2019.3.29
新潟県副知事と面
佐藤賢太郎

 今年2月、除雪ボランティアスコップに副知事さんが参加されました。このことによって、そのご報告阿賀町広報を持参して、私は県庁溝口副知事にお会いすることなった。除雪ボランティアスコップ、継続は力、よく使われる言葉です。
 私はこのほか、今取り組んでいることについてお話し、問題解決に適切なアドバイスをいただきました。
ワーキングホリデー希望者が多かったこと、我が家に来られるウーフの外国人の多さ、そして私とともに阿賀町発展につながる外国人の移住希望者について、第一回奥阿賀国際アートフェスタについて、狐の嫁入り祠についてなどです。
まさにこれらが私は新しい村おこしにもなり、具体的実践、人口流失の中、「人口増の呼び水」になれると確認する。私は命の限り頑張りますとお話ししました。あるもので生かしてゆくことの大切さを話しました。
 副知事さんはとてもよく聴いてくださっていることを感じました。そして「待ってばかりではいけない」との言葉に感じるものがありました。