「佐藤賢太郎と行くギリシャツアー」は現地の3紙に取材掲載(3/29日付)されました。

新聞記事の内容

【A】紙 

写真3点 @全体の集合記念写真(日本人代表者たちが作品の前で)        

Aゴルゴーナ(海にむかってアレキサンドロスを待つ大理石の像)                         

Bリオシス氏と佐藤賢太郎氏夫妻

  見出しタイトル 「日本人代表者がパルキ港に」                

  文章概容                               

ゴルゴーナの制作者佐藤賢太郎氏が日本各地から集まった20名の人々と、再びこの地を訪れてくれた。その一行を、パルキ港で副市長のリオシス氏とパシリス・パパニコラウス氏が出迎えた。

リオシス氏と佐藤氏は、制作や設置の苦労を思い出して大感激の様子だった。その後、一行は歓迎会を受けて聖地オリンピアへむかった。

【B】紙

  写真1点 集合写真

  見出しタイトル 「古い時代からの友人」

  文章概要

       日本人彫刻家 佐藤賢太郎氏がアマリアーダに、作品と同じように日本から帰って来てくれた。最初は8,000年の歴史をもとに日本風に創りたいといったが、話し合いの結果今の作品となった。「海と神話」をテーマとしたこの作品「ゴルゴーナ」にサインするにあたり、日本語では「融合」と書込まれた。

       「ゴルゴーナは一年のうち6ヶ月をイオニア海で泳ぎ、あとの6カ月は日本に行って休む」とリオシス氏は語った。

       

【C】紙

  写真2点 @Mr.佐藤とMr.リオシスが他の日本人に説明しているところ。

       A日本のいろいろな地方から、文化交流グループの人々が一緒にアマリアーダを訪れた。

タイトル見出し「日本人彫刻家 佐藤賢太郎氏がアマリアーダに」

文章概要 

    佐藤賢太郎氏が創りあげたゴルゴーナ(融合)を見るために、日本のいろいろな地方から文化交流グループの人々がアマリアーダを訪れ、副市長リオシス氏とパシリス・パパニコラウス氏がパルキで出迎えた。一行は、アマリアーダ以外にも古代オリンピアを訪れる。我われの歓迎には大変感激して、佐藤氏は再び来ると力強く語った。