今年、平成18年1月新潟日報主催の新年会の折、美術評論家・藤島俊会様(第2回里山アートシンポジウムのパネラー)より、佐藤賢太郎さんが下記の記事が掲載されていた旨聞かれたそうです。
情報は少し前に遡りますが、ご紹介します。
なお、臨場感を出すため、スキャナーで取り込みましたので、読みにくい点はご容赦ください。