かえつ有明中学校 21班
2年 3組 15番 佐藤 宏紀
ぼくはこの二日間で印象に残ったことは薪割りです。一日目から練習で少しやり今日は朝から昼まで薪割りしました。なかなかこつがつかめず今日も苦労しました。吉川くんはコツをつかみほぼ毎回まさかりをおろすたびに割れるようになっていてうらやましく、悔しかったです。くさびで割る方が簡単だったかもしれないなと思うと後悔してきます。まさかりを打っていくうちにだんだん重くなっていくかんじでこれを毎日やっていればいいトレーニングになると実感しました。林業界の人の筋肉は凄いと想像できます。うまく割れないのが悔しいのでまた明日も割れるなら割りたいです。
2年 6組 3番 梅原 佑希
僕は佐藤さんと薪割りや、田んぼでひえをとってみて感じたことは3つあります。1つは、自然に対する見方が変わったことです。ひえとりや薪割りなど自然に関わった仕事なのでとても力を使うので大変でした。
薪割りは、頭を使ってどこを割ればいいかを考えたり、足を開いてまっすぐおのを降ろすなどいろんなこと考えながら工夫して、薪を割りお風呂を沸かしました。
ひえとりでは、鎌を上手に使いながら、稲を間違えて刈らないように真剣に行こうとして、稲をふまないようにがんばりました。この二日間で学べたことは、何かをするときは、頭を使って工夫をながら、物事をこなしていくといいということです。
2年 4組 16番 吉川 昂真
この二日間で僕はいろいろなことをしました。その中でも僕は、薪割りをしたことがとても印象に残りました。最初、木は全く切れず、すごく大変でしたがやっているうちにうまく切れるようになりました。薪割りという仕事は木の芽の向きに注意したり振り上げるときに後ろ誰かいないか注意しなくてはならないと思いました。薪割りという仕事一つだけでもいろいろなことに注意しなくてはならないといけません。なので僕はいろいろなことを考え、常に周りを見れるような人にならなければならないとこの二日間で思いました。
2年 7組 3番 岩波 快成
初めての薪割り
僕がこの民泊で一番印象に残った事は薪割りです。
僕は薪割は初体験だったので最初は凄く難しかったけど、馴れると一発や二発で真っ二つに割れるぐらいになりました。
それと真っ二つにする自分流のコツはまずくいを浅く食い込ませて後はハンマーで思いっきり叩くのがコツです。
そしてうまく切れるようになると楽しくなって仕事がはかどります。
結果かなりの量の薪を割ることができました。
僕はまさかりもやってみましたがくさびの方がやりやすかったです。
この体験を通して僕は普段都会ではやらないようなとても貴重な体験をできたとともに、昔からの火のつけ方を学ぶことができたと思います。
次やるときは最初から軍手をして手を切らないように注意してやりたいと思います。
2年 5組 14番 櫻井 海
私がこの二日間で感じたことは二つあります。
一つは作ることの大変さです。体験した薪割りや田んぼのひえ刈りなどとても体を使うのでとても苦労しました。
二つ目は食生活へ対する驚きです。
私たちは普段肉を食べていますが佐藤さんたちは肉を食べず、穀物や野菜でご飯を作るので驚きました。更にそれがとても美味しかったのでさらに驚きました。
三つ目は自然への考えが変わったことです。この食べ物や建物が
手作りなので自然の力をたくさん使っているので自然の力はすごいなと改めて感じました。
あと一日残っているのでこの民泊でたくさん学び、成長できると嬉しいです!
2年 7組 14番 新藤成一郎
僕がこの二日間で感じたことは二つあります。
1つ目は薪割り体験です。薪割りは、佐藤さんがやっているのを見たときはらくにできそうだと思ったけど、実際にやってみると難しかったです。でも、1日練習したらくさびとトンカチを使うやり方はできるようになりました。まさかりを使う薪割りの方法はまだ上手にできないので明日できれば少しでもコツをつかみたいです。二つ目は食べることへの気持ちです。食べるときにいただきますというのは命を頂くから「いただきます」と言うと教わったので食べ物をたべるときは命を頂くことに感謝の気持ちを込めて言っていきたいです。
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