2009.12.

2021.4.17
1足3000円の靴下
佐藤賢太郎

 足はとても大切である。家内に連れられて「足」の勉強会に行った。とても分かりやすい口調であった。私は靴を選ぶ基準は、安くて軽い、紐がなくて履きやすい、であった。その選択は全くの誤りであった。
 それは実験で分かった。私はそのプロに足を見てもらった。実験はある靴下を履いたら小指でイスを持ち上げられた。脱いだらもち上げられない。すごい。足の指の働きによってこんなにも違うことが分かった。人間の体とは不思議なものだと知った。思い込みで、世の中は知らない事だらけなのだろうと思った。生涯知らないで終わりになったら、生まれてきてもったいないと思った。1足3000円と特別の値段である。しかし私は3足買いました。家内も2足買った。靴はそれよりズーと高い値段である。それもオーダー注文した。あと何年生きられるかわかりませんが、生涯私は夢を現実にしてゆきます。何せ私には縄文村つくりが控えております。靴は体の一部であります。今まで靴の紐を「ヒモ」と呼んでいたが、今日から「おヒモ様」に変えます。オーダーでなくとも、靴の選び方も知りました。お会いしたら話します。