2018.0914
元気です
佐藤賢太郎 

このところホームページに佐藤さんの原稿が掲載されていませんが、元気ですかと会員の時崎庸二さんから電話が入りました。

とっても楽しみにしていたのに、一週間に何度も書いていたのに、何かあったのですかと問われました。私は「勿論元気です。忙しくて書く時間がありませんでした」と答えました。続いて会員の森英夫さんから心配の電話がありました。奥さんと何かあったのかと憶測されたようです。実にありがたいですね。

そのほか会員の御沓一敏さん、渡辺美紀さんから心配の電話がありました。それだけ頻繁に私は御沓一敏さんに原稿を送っていたということです。

東京でガンが治った人の取材があり、新潟市では東北電力のプレゼンがあり、それにパワーポイントの作成、里山アート展の準備、それにコンバインの購入(と言っても超安値で受けた)、さらに毎日、ウーファーからの連絡等々がありました。

私は極めて稚拙な文章を書いていますが、それでも大変な時があります。健康であるから気力があり、行動力があります。コスモ夢舞台の運営についても、楽しみながら努力しています。簡単な原稿といっても、中身がないと書けません。それは、書いてみればお分かりになると思います。