2021.2.22
全国テレビ放映で忙しい
佐藤賢太郎

 日曜日(2/21)の全国放映テレビは想像通り凄い反響でした。知らない人から、テレビ局に問い合わせ電話が2つあり、昔の佐藤家を知る方からもありました。残念ながら新潟県と福島県、大分県は映りませんでした。私はまだ見ていません。
 これからの予想ですが、全国テレビ局も多く来るでしょう。それから、私は実践倫理で学んだことは誠に大きいものですが、それよりその人脈の凄さを感じます。全国からテレビを見て感動したという声が届いています。

 また4月に出版する本の表紙裏に会員の森紘一さんと清水伸さんに書いてもらいました。どちらもいいですね。清水さんは私に申し訳ないので、書き直したと言いましたが、私は「現代のドン・キホーテ」はぴったりであり、そのままでいいと言いました。こんなことはドン・キホーテしかできません。
 ときに、忙しくなる私の補佐として、私には頼りになる(?)秘書がおります。会員でもあります。秘書といっても、この秘書は時間が取れる時に現れる気ままな秘書です。私の秘書は難しいですが、私の人生の終盤にようやく 秘書が付きました。
 私は過疎の村が元気を取り戻す実践をしています。過疎にも夢があります。ここでいう夢とは実現する夢です。それは長い道のりであります

 大分市の有田さんは、大分では映らなかったが岐阜の娘に録画してもらったと感動の電話をくれました。