2021.4.13
縄文ギャラリー
佐藤賢太郎

 コロナ禍で騒いでいる時に、水の来ない私の田んぼを活用して縄文村をアートで再現する。さらに私は阿賀町から建物を借りる契約を結んだ。これで縄文ギャラリーが設立可能となった。それを一目で縄文ギャラリーと建物がわかるようにします。私は今が最高です。
 縄文ギャラリーの各部屋には、いろんなものが見られます。入館料をいただきます。縄文村つくりには、まともならば莫大な基金が必要です。しかし材料は周辺から集め、作品は私がつくります。でも資金がかかります。資金はこれから集めます。私の最後の仕事として最高です。

 まずに道をつくり、ストーンサークルを造り、それから3年がかりで巨大木柱を立て竪穴住居をつくります。そして今年5月末にはストーンサークルを造ります。まだ地目変更地となっていませんが4月27日に決定します。そのため新津法務局に4回通い、農業委員会に3回、まちづくり観光課課長さんとの打ち合わせと大変多忙であった。5月30日には縄文ギャラリーを掃除して、絵を飾ります。その間、石舞台に建物をつくります。そこで食事をして蛍を鑑賞します。