2022.11.16
柿
佐藤賢太郎
かつて、会員の時崎さんが埼玉県春日部市から柿を取りにやってきた。その執念はすごいものであった。
サルが出るから柿の木を切ってと村人に言われ、木を切った。それからサルは来なくなった。ところが先日、新潟市から柿を3箱くれるという方に出会った。写真は柿をストーブで温める風景。時は変わったものである。
新潟県花角知事が視察に見えるので、自分から忙しくしていますが、ともかく毎日忙しい。
それにしても、地球は変わって来ている。コロナが発生し、ロシアのウクライナ侵略、北朝鮮はミサイルの連発で脅す。核を使うかもしれないと言う人もいる。そんなことをしたら地球が破壊してしまいます。地球はめったにない存在星だというのに、愚かな首脳たちです。
長くて10年くらいで私もあの世に逝くだろう。そんな年になった。縁起でもないという人もいるが、悲観的な考えでいうのではありません。悟りで言うのです。
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