2009.12.

2020.8.10
ときめいて生きる
佐藤賢太郎

 ときめいて生きることが大切と医師の帯津良一先生が言っている。珍しく家内は、その人の本を2冊読んでしまった。私なんか、それを行っていますから、その通りだと思う。今日から、いわき市の作品設置を2日間行います。これで私の生きた証が11作品になります。これはときめきます。どんなふうになるのか。お寺がどんなふうになるのか。除幕式はどうするのか。

 同時に喜多方市役所に多くのモニュメント設置を控えて、制作している。8月30日には「まちつくり学校」のオンライン講演会があります。どれもときめきます。ウーファーは若い人がほとんどですが、その人たちと会うのもときめきます。ブッキングキングドットコムで来る人達もそうです。
 またこうしてつれづれなるままに、文章を書くのもときめきます。仕方なく、書いているわけではありません。
 私は特別に健康ではありません。足が痛いのです。