題名:「戸惑ったイギリス人と草刈機の物語:第一話」

こんにちは、私はサムと言います。イギリス人です。日本語の能力はまだ少ないのにこのブログを日本語で書いてみます。先触れです!

 どうして佐藤さんたちの農場に来たの?

 大学で撮影を勉強した後で私はちょっと人生で迷った気がしたので新しい経験が必要だと思いました。

間もなく日本語は登場しました。「ゼルダの伝説」というゲームで初めて日本語の文字を見ました。それから日本語と日本の興味が日に日に深くなりました。

ある日、ウーフのサイトを調べて佐藤さんたちのプロフィルを見つけました。

 ちなみに私はビーガンです。動物と環境に優しく暮らすために絶対に肉と魚と卵と乳製品(チーズなど)を食べません。ビーガンとして大事なホストの条件は牧場じゃなくて農場でビーガンの料理ができる事です。

 佐藤さんたちはそういうホストです。その上で新潟県のきれいな景色について聞いた事があって佐藤さんの写真で写された活動も面白そうでした。それは特に佐藤さんたちの農場を選んだ理由です。
 
  いろんな日本に行って農場で暮らしたり働いたりしたい理由もありました。日本語の能力を上達したり、人生を反省する時間を過ごしたり、自分と違う人の暮らし方を発見したり、来年日本に住む可能性のために都市も田舎も探検したりするためです。

 後で、私と相棒の草刈機の冒険について教えてあげますよ!

 サム。

今までの考え

・本当の日本語会話は思ったより難しいです。特に草に対して長い勝負の後で疲れた時、日本語が出せません。

会話の中で大分の言葉が確かに分かるんですがちょっと速いので日本人の伝えたい事は分かりにくいです。

・今まで「はい」とか「分かりました」とか「そうですね」をよく使ってます。

・私も佐藤さんたちも私が訳が分かるようにどんなに簡単でゆっくりと話さないといけないかまだ分かりません。しかし、皆は日に日になれていくはずです。

・見た事なくておいしい食べ物が毎日現れています。